武蔵野美術大学芸術祭、MAU COLORS参加

武蔵野美術大学がオンライン開催する2021年の芸術祭企画「MAU COLORS」にて、楽曲「Background」の制作過程や意図をドキュメンタリーで記録した映像および生放送(アーカイブあり)番組が放送されました。


<本編動画>


<座談会>


<予告編>


合わせて、インタビューも公開されております。

https://geisai.jp/mau-colors-AkaganeRyosuke-interview#kirikae-interview

Q.参加した理由は?


A.僕は直感で判断することが多いのですが、Twitterでこの企画の募集を見た時、自分が今までやったことのない趣旨ものだし、何か楽しいことができるんじゃないかと想像ができたので、その直感です。


去年の芸術祭は中止になってしまって僕たちの学年は芸祭に触れてきていません。今年初めての芸祭でオンラインの中ではありますが、何かできることはないかなと模索しています。何か貢献したいという想いと、せっかくの芸祭なので何か残さなきゃという気持ちがありました。


Q.参加してみた感想


A.とっても楽しかったです!コロナ禍で叶わなかったのですが、本当はもっといろんなところに行ってドキュメンタリーの撮影などもできたらよかったなという気持ちはあります。課題制作ではないわけではないけれど、本当に普段の製作しているところ、特に音楽の制作ところは自分で強く語る機会はなかなかないので、今回制作のことをこうして言葉にして話せたのはよかったなと思います。


クリエイティブイノベーション学科2年

赤金 諒亮(あかがね りょうすけ)

Twitter: https://twitter.com/aka_kin1

Kakka (Ryosuke Akagane)(@aka_kin1)


Q.受験生に一言


A.どこの大学でもそうだと思うのですが、進路は自分で選んでいく道なので、凄く選択肢の自由があります。その分、選択に自分で責任を持たないといけないのが受験だと思います。頑張って乗り切ってください!


僕のいる学科に関していうと、CI学科はアートの表現とともにビジネス、テクノロジー、ヒューマンバリューの三つの分野を学ぶ学部です。このアプローチの仕方はなかなか特殊で珍しいと思うので、アートを学びたいというよりはこの3分野に近いことを学びたいなと思っていて他の説明会などで話を聞いていても何か違うなと思っている部分がある人に向いているかもしれません。ここで学べることは出会う人によって変わると思います。枠を超えていろいろな分野のいろいろな人がいるので予想できない出会いの面白さを楽しんでほしいです。


記事執筆:クリエイティブイノベーション学科1年 酒井ひかる



「Background」

https://geisai.jp/mau-colors-AkaganeRyosuke

私は普段、街をなるべく無造作にカメラに収めていくスナップフォトという活動をしています。何気ない人々の動きや景色を切り取って眺めていくと毎回新たな気づきがあります。今回はそれを音によって表現しました。私たちの「隣」はたくさんの音で溢れています。生活の中の普段気にも留めない音たちを拾い集めて、音楽という形で繋いでいきました。曲の中では扉を開けてから閉めるまでの1日の時間の流れを表現しました。隣に溢れる音たちへの小さな愛着が生まれたら幸いです。



2021年度武蔵野美術大学系術祭企画


【MAU colors】

武蔵美の学生はそれぞれが様々な学科に所属しています。彼らが実際にどんなことを考えながら、制作をしているのか気になりませんか?

そこで10名の異なる学科の学生に、共通のテーマで制作に取り組んでもらい、作品が完成するまでを密着取材しました!

1人1人の制作過程を動画で見ることが出来ます!


テーマは「隣」

普遍的な言葉ではありますが、社会の変化、人との繋がり方の変化と向き合い、今感じる「隣」をありのままに表現してもらいました。

各学生のそれぞれの個性はもちろん、学科による特色も見ることができます。

魅力的な学生と多彩な作品をぜひ覗いてみてください。


動画編集:桑﨑真里亜

動画素材:鈴木凱斗 吉田依来

協力:大庭弘之先生

企画運営:芸術祭執行部企画部


詳細は

https://geisai.jp/